7月13日の朝10時から「ふるさと納税の勉強会」がありました。
受付にプリントが置いてありました。
まず初めに名前を聞かれ『夢の叶崎ぱん』と伝えました。
チックをしていただきました。プリントを頂けると思って待っていました。
過去のデータが記載されているプリントだったので、最近、ふるさと納税の返礼品を始めた私にはないものでした。
前の席に着き勉強会の始まりです。
机にたくさんの書類が置かれました。
スライドを見ながら説明を聞きました。
土佐清水市の「ふるさと納税返礼品」の実績を知り、こんなにも事業者様が参入されている事、商品の多さにも驚きました。
これから『夢の叶崎ぱん』も実績に掲載されることを期待しつつ。
説明を聞き進んで行くうちに色々と疑問に思うこともあったのです。
しかし質問する勇気もなく、頭の中でどうして?と質問していました。
すると他の熱心な方が、色々と質問され、私の疑問も解消されました。
我がオーナーも質問され、いい答えが聞けたと思いました。
皆も聞きたかった事かなと思いました。
返礼品画像に生産者の顔などを入れるとよりアピールが出来るので、
必須条件だと改めて思いました。
自筆の手紙などもファンを増やすのに有効だと感じました。
消費者の立場から見て(安心感・親近感)が必要なのだと思いました。
返礼品には形あるものが多かったのですね。
『叶崎ぱん丸めワーク』にはぜひ来ていただきたいのですが、
叶崎から何か形のあるものをお送りすることも大切だと感じました。
今回の勉強会はたいへん参考になり、これからの『叶崎ぱん』のお店に
おおいにプラスになるのではと思いました。
とても有意義な時間を過ごせました。
このような勉強会には、また参加したいと思いました。
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