『おっぱい』って聞くと、頭に浮かぶのは赤ちゃんが吸っているおっぱい。
お母さんの丸いおっぱいを思い描く人がおおいでしょう。ほのぼのとした感じです。
でも『おっぱい画家』って聞くと変な人・いやらしい人と思うようです。
私もその一人でした。初めて作品を目にしたときは「何これ??」って感じだったのです。他にも風景画や人物画等あるのに「何故おっぱい?」と思いました。偏見です。
この頃は毎日のように投稿しているおっぱい画を見る機会が増えたのです。
いつの間にか感じ方が変わってきている自分に気づきました。
旅先・実家・ふるさと・楽園でのおっぱい画。
芯にはおっぱいがありますが、おっぱいを借りながら自分の心情を書き描いているんじゃないかと思います。
一つ一つに芸術を感じます。
大津ギャラリーに是非展示お願いしたいと思います。
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